英語を使ってコミニケーションができるようになるには、
何が必要なのでしょうか。それにはまず、英語を感覚的に身につけられる小さい頃に、
英語が「聞ける耳」をしっかりつくることが不可欠。
ヤマハでは独自に書き下ろした曲を使って楽しみながら
徹底的に「聞く」ことで英語特有の音とリズムを身体に染み込ませます。
その力が、やがて「話す力」へとつながるのです。さらに小学校の低学年になると、
日常生活での基本表現や語彙をいろんな場面で
上手に応用できるようにするレッスンで、実践力アップ。
状況に合わせて自分の思いを自分の言葉で積極的に話せる
コミニケーション英語を磨いていきます。
本物の使える英語、ヤマハではじめませんか
